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たべるひと(一般消費者のみなさまへ)

「安心できるおいしい野菜が中心の生活」について
「家族がホッとして気持ちのいい生活」について
一緒に楽しんでつくっていきませんか?

生活を楽しむこと、そのなかにある「オーガニック」という考え方を共有したい。

「オーガニックをもっと身近に!」が私たちのテーマです。


まずは、知ることからはじめよう!

たべるひと(一般消費者のみなさまへ)

私たちが毎日食べている野菜が、どのように作られているのか、知らないことがたくさんあります。 野菜だけでなく、味噌やしょうゆなどの加工品、卵や牛乳などの畜産品などもそうですね。どのようなこだわりを経て、私たちの食卓へやってくるのか、少し探ってみませんか。

たとえば、農薬や除草剤を使わずに長年にわたって土づくりが行われた畑。
その畑で、野菜が健やかに育ちやすい時期に、食べる人の健康と笑顔を思いながら作られた野菜は、安全なだけでなく、味が良いだけでなく、日持 ちが良いうえに、生命力にあふれていて、作り手のさまざまな「思い」を 感じることができるはずです。

安心して食べることができ、そして作り手の思いまでも味わうことができるために、まずは「知ること」からはじめましょう。

有機農産物とは

スーパーやインターネット販売などで「有機大根」や「オーガニック人参」といった有機野菜が販売 されています。
「有機野菜って何?」と思ったことはありませんか?
なんとなく安全だと思うけど、一般の野菜に比べて高かったり、かたちがまちまちだったり。
ここでは、有機野菜とは?をきちんと理解し、安心して購入できるために、
「有機野菜=有機JAS認証を取得した野菜」についてご説明します。

有機(オーガニック)野菜とは

有機野菜とは、農薬や化学肥料に頼らず、土や自然の力を利用して生産された野菜のことです。
環境への配慮や、生活のなかでの健康を意識するひとが増え、「有機」「オーガニック」という言葉は広がりをみせてきまし た。しかし、日本では「有機」農産物であることの統一基準が整っていなかったために、国 で基準を定め、その基準を受けた食品にマークをつけて表示するようになりました。これが2001年からはじまった「有機JAS認証制度」という制度です。

JASマーク

左側にあるこの「JASマーク」が、有機野菜である目印です。 このマークは、法律で定めた規則(有機JAS法)を守って生産された証ですので、このマークを取得した食品のみが「有 機〇〇」「オーガニック〇〇」と表示することが可能になります。

ではその「有機JAS認証制度」とはどのような制度でしょうか。

有機JAS認証制度とは

日本国内で「有機〇〇」「オーガニック〇〇」と表示して販売するには、生産者やメーカーなどが、登録認定機関による検査を受 け、有機JAS法に基づいた基準をクリアし、認定を取得することが義務づけられていま す。

有機JAS制度では、以下のように基準を設けています。

  • 種まき又は定植の前2年以上化学合成農薬や化学肥料を使用していない田畑で栽培すること。
  • 栽培期間中は原則的に化学合成農薬や化学肥料を使用しないこと。
  • 遺伝子組み換え技術を使用しないこと。

これらを含めた基準を守ってつくられていることを、第三者機関である登録認定機関が検査し、認定を行います。

有機加工食品とは

味噌やしょうゆなどの加工食品も、「有機」「オーガニック」と表記している食品には基準があります。

  • 原料の95%以上を有機の原材料で使用すること
  • 認められた一部の食品添加物の使用もできる限り抑えている

といった基準です。

この基準を守ってつくられていることが、「有機」と表示することのきまりです。
有機大豆を使った「有機とうふ」や「有機しょうゆ」、
有機にんじん、有機トマトを使った「有機野菜ジュース」「有機トマトケチャップ」、
また「有機コーヒー」なども有機加工食品です。

有機畜産物とは

新規で有機農業を有機畜産物は、牛や 豚、鶏を野外で放し飼いにするなどしてできけるだけ快適に過ごせるような環境で育てた畜産物 です。えさは有機栽培された有機飼料(とうもろこしや牧草など)を与え、清潔でストレスを感じさせない畜舎で育てます。
動物用医薬品の使用を避けて飼育し、家畜にも環境にも優しい方法で生産するという基準があります。

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